薄型テレビ、収益性に差—松下、新興国で好調、ソニー、部門赤字続く
日経新聞から。
内容は、日本を代表するメーカー、松下とソニーの内容になります。
詳しい内容は、松下とソニーの利益水準に開きがあること。
もっと具体的にいうと、大きな差を生んだのは、薄型テレビ。
松下が薄型テレビ市場で利益を確保したのに対して、
ソニーは、4〜6月期にはまだ赤字。
デジタルカメラなどの稼ぎ頭もかげりが見えてきており、
エレクトロニクス部門のてこ入れが急務な状態になっています。
なぜ、ここまでの利益の差がでてきたのか。
その理由は、戦略部分によるところが大きいです。
松下は、新興国であるBRICsに注力し、ロシアやインドで
富裕層向けの103型超大型プラズマテレビの売り上げが校長。
北米でも量販店が増えて、販売台数が順調に増えています。
これは、大型化が有利なプラズマテレビを保有する松下の優位性です。
一方で、ソニーは液晶テレビが主流。103型の大型化は難しく、
また、最近話題を集めている有機ELテレビもボリュームゾーンである
30インチ台の規格の量産体制に入るには、まだ時間がかかりそうです。
なぜ、このようなねたをあげたかというと、求人に大きく差があるからです。
実は、松下は50:50の比率で、国内:海外の売り上げがあり、
ソニーやサムスンに比べると内弁慶であったりします。
今、松下は販売台数も好調で量販店拡大に努めるべく
海外マーケットに関わる人材を多数募集しています。
白物家電も一新し、ヨーロッパで拡販すると社長が宣言しています。
一度、松下の求人をチェックしてみてはいかがでしょうか。
もしかしたら、松下で海外赴任し、新しいチャレンジがかなうかもしれませんよ。
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【エントリー:2008年7月30日】

