花王、アジア25社と提携——需要急伸のアジアに力、日用品各社、欧米勢を追撃
日経新聞から。
日用品・化粧品メーカーは海外市場のなかでも、
特にアジア地域の開拓に力を入れているとの情報が掲載されています。
背景にあるのは、人口増加と所得向上。
確かにそう言われると、有望なマーケットですよね。
また、日本人の肌や髪質が近いため、
欧米企業に比べて、優位に立ちやすいの出そうです。
それで、アジアに攻勢に出ているのが、「花王」
どうも地味で国内メーカーというイメージを
払拭できない企業ですが、実は積極的にグローバル展開しています。
その他、化粧品メーカーの資生堂は、
中国で都市百貨店に加えて、内陸部の個人専門店を開拓。
2007年だけでも、800店鋪増えるという急成長を見せています。
けん引役は中国の女性の肌に合わせて開発した「ウララ」。
欧米では香水、メーキャップが中心なのに対し、
アジアではスキンケアの需要が大きく、
日本で培った商品ノウハウが生きるといいます。
だいぶ、欧米との文化の差を感じますね。
さて、こうして日用品や化粧品メーカーが積極的にアジアに進出しています。
ただ、英語や中国語が必要なことから
こうした人材ニーズが必ず発生していることでしょう。
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【エントリー:2008年1月10日】

