「メール残業」 かつての「風呂敷残業」の現代版!
本日は現代の新語「メール残業」について。
みなさんは、メール残業という言葉をご存じですか。
その名の通りですが、仕事のファイルを自宅のPCに送信し、
自宅で残業をする、かつての「風呂敷残業」の現代版です。
最近、通信速度が早くなったのもあり、重いファイルも自宅に転送できるので、
正直、楽にはなりましたが、やはり休日に仕事はしたくないものです(苦笑
なぜ、メール残業をとりあげたかというと、
これが過重労働につながると問題になっているから。
セキュリティの問題もありますからね。
顧客データの送信間違いなんてしたら、懲戒ものでしょう。
さて、過重労働の問題ですが、そもそも「労働時間」にあたるのか?
これって重要ですよね。
調べたところ、自主的に自宅に持ち帰って仕事をした場合、
労働時間とはみなされないことになるそうです。
なぜなら、「使用者の支配管理下で従事した労働」にならないからです。
また、休日は法的に休むことが認められているので、
労働者が業務命令に応じる義務もありません。
ただ、例外があるようです。
それは、どう考えても労働時間内に仕事が終わらない量の場合。
業務量が多すぎて、持ち帰りを会社で「黙認」していると認められる場合、
労働時間とされるケースもあるようです。
そうとはいうものの、労働時間と認められないで過労で体調くずしたら、
正直、圧倒的に労働者の方が不利です。
現状では、「メール残業は極力避ける」—というのが一番のようです。
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【エントリー:2007年2月11日】
みなさんは、メール残業という言葉をご存じですか。
その名の通りですが、仕事のファイルを自宅のPCに送信し、
自宅で残業をする、かつての「風呂敷残業」の現代版です。
最近、通信速度が早くなったのもあり、重いファイルも自宅に転送できるので、
正直、楽にはなりましたが、やはり休日に仕事はしたくないものです(苦笑
なぜ、メール残業をとりあげたかというと、
これが過重労働につながると問題になっているから。
セキュリティの問題もありますからね。
顧客データの送信間違いなんてしたら、懲戒ものでしょう。
さて、過重労働の問題ですが、そもそも「労働時間」にあたるのか?
これって重要ですよね。
調べたところ、自主的に自宅に持ち帰って仕事をした場合、
労働時間とはみなされないことになるそうです。
なぜなら、「使用者の支配管理下で従事した労働」にならないからです。
また、休日は法的に休むことが認められているので、
労働者が業務命令に応じる義務もありません。
ただ、例外があるようです。
それは、どう考えても労働時間内に仕事が終わらない量の場合。
業務量が多すぎて、持ち帰りを会社で「黙認」していると認められる場合、
労働時間とされるケースもあるようです。
そうとはいうものの、労働時間と認められないで過労で体調くずしたら、
正直、圧倒的に労働者の方が不利です。
現状では、「メール残業は極力避ける」—というのが一番のようです。
【エントリー:2007年2月11日】

